絶対死にたくないりんご
絶対死にたくないりんご
私は、健康オタクではありません。
ただ、できるだけ長く、自分の体で畑に立っていたい農家です。
年齢とともに体が変わっていくこと、
思うように動かなくなる感覚。
それを「仕方ない」と片づけたくありませんでした。
だから私は、
健康を「維持」ではなく「もう一度つくり直すもの」と考えるようになりました。
夢は大げさかもしれません。
でも本気です。
120歳になっても、畑の真ん中でりんごをかじっていたい。
りんご農家なので、糖度を測るのは当たり前です。
でも同時に、私は自分の体も測っています。
血液データやバイオマーカー。
少しやりすぎだと思われるかもしれません。
それでも、自分の体の変化を知ることは、畑を知ることと同じだと感じています。
実際、今の私の健康状態は
「1万人に1人レベル」と評価される数値になりました。
その結果も、正直に公開しています。
今年、私は「共生栽培」という考え方に出会いました。
草が生い茂る畑を見て、
周囲からは不安の声もありました。
「こんなに草だらけで大丈夫?」
「ちゃんと実が育つの?」
でも、私は不思議と焦りませんでした。
草に覆われていくりんごを、
ただ静かに見守ることにしました。
甘さも、見た目も、人の都合で整えない。
自然が決めた、その年その年の味を受け取る。
このりんごは、
私が管理した果実というより、自然が整えてくれた果実です。
私は、このりんごを毎日ひとつ食べています。
りんごは、もともと自分でバランスを取る力を持った果実です。
ポリフェノールやペクチン、香り成分。
派手ではありませんが、体と心を静かに整えてくれます。
無理に何かを足すのではなく、
「整う力を持ったものを、そのまま受け取る」
そんな感覚です。
忙しい毎日の中で、
少し立ち止まりたいとき。
体を大事にしたいと思ったとき。
このりんごが、
あなたの暮らしにそっと寄り添えたらうれしいです。
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